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これからの数字で確かめる / 積立

積立シミュレーション(新NISA対応)

毎月いくら、年に何%、何年続けるかを入れると、将来の金額を計算します。 新NISAの中で増えた分は、税金が0円です。 枠を超えた分は、課税口座として計算します。

01 / 条件を入れる

これから積み立てたら。

新NISAは年360万円・生涯1,800万円まで。超えた分は課税口座として計算します。

02 / 計算の結果

想定の年率で計算した数字で、将来を約束するものではありません。

手数料と為替は入れていません。税は、最後に全部売ったとして計算しています。

計算のしかた

年率は何%で考える?

これからの年率は、誰にもわかりません。 目安として、過去のS&P500(アメリカの大きな会社500社の株価指数)で、実際に何%だったかを調べました。 1871年1月からの月ごとのデータで、どの月に始めても同じ年数だけ持った場合の、配当込みの年率です(1957年より前は、S&P500の前身の指数の数字です)。

持った年数調べた期間の数いちばん悪い下から10%真ん中上から10%いちばん良い
10年1,740−4.0%3.4%8.7%16.5%21.2%
20年1,6202.0%5.8%8.1%14.3%17.9%
30年1,5003.6%6.4%9.9%12.4%14.3%

迷ったら、低めの年率と高めの年率の両方で計算して、見比べてください。

毎月3万円を20年なら

元本はどれも720万円です。

年率20年後の金額課税口座なら税金新NISAなら税金
3%983万円53万円0円
5%1,222万円102万円0円
7%1,531万円165万円0円

手数料の差は大きい

投資信託には、持っている間ずっとかかる手数料(信託報酬)があります。 毎月3万円・年率5%・20年で比べると、手数料が年0.1%なら約1,209万円、年1%なら約1,095万円です。 差は約114万円です(年率から手数料を引いて計算しました)。

新NISAの枠

くわしくは金融庁の新しいNISAのページで確かめてください。

72の法則

「72 ÷ 年率」で、お金が2倍になるまでのおよその年数がわかります。 年率6%なら約12年、8%なら約9年です。

過去のデータで試すなら

この計算機は、決めた年率で毎年同じように増える前提です。 実際の株は、暴落したり急に上がったりしながら増えてきました。 過去にどうなったかは、S&P500の計算機で、月ごとの本物のデータで確かめられます。 大きな下落は、暴落の年表にまとめています。

始めるには

新NISAを使うには、証券会社などでNISA口座を開きます。 手順は、口座の選び方のページにまとめました。

よくある質問

毎月3万円を20年積み立てると?

年率5%なら約1,222万円です(元本720万円)。 年率3%なら約983万円、7%なら約1,531万円です。 新NISAの中なら、税金はかかりません。

新NISAで月10万円より多く積める?

つみたて投資枠は年120万円までですが、成長投資枠でも積み立てられます。 合わせて年360万円(毎月30万円)まで入れられます。 生涯の上限は1,800万円です。

年率は何%で計算すればいい?

決まった答えはありません。 過去のS&P500では、どの月に始めても20年持った場合の年率は、いちばん悪くて2.0%、真ん中で8.1%でした(配当込み・ドル建て)。 低めと高めの両方で計算してみてください。

元本割れすることはありますか?

あります。株や投資信託は値動きがあり、計算どおりには増えません。 過去のS&P500でも、10年持って年率がマイナスだった期間がありました。